Windows Vista

Windows Vista対応について

■Windows Vistaでの弊社アプリケーションの動作情報を掲載しています。
■Windows Vistaは、既存OSと互換性がない部分がいくつかあります。次の点が特に大きな違いになります。
1:標準状態でウィンドウの表示にテクスチャーが使用されるため、VRAMはアプリケーションの容量+αが必要になります。
2:セキュリティーが大幅に強化され、アプリケーションのインストール、実行に際して信頼性を確認するダイアログが表示されます。実行をつねに承認してください。
■Windows Vistaには出荷時点でDirectXが組み込まれていますが、バージョンが古いため、更新する必要があります。最新版のDirectXは、マイクロソフト社のDirectXページよりダウンロード&インストールができます。
■Windows Vistaは、運用を開始してからしばらく、ファイルの索引を生成するためにバックグラウンドでハードディスクにアクセスします。索引の生成が完了した状態で試験を行っています。
■Vista対応のデバイスドライバーが用意されていないハードウェアが搭載されている場合、アプリケーションが正常に動作しないことがあります。特に音源チップのデバイスドライバーがVistaに対応していない場合、アプリケーションは起動できません。デバイスドライバーがVistaに対応しているか必ずご確認ください。
■アプリケーションの互換性ダイアログが表示された場合は、「正しく実行できた」を選択してください。
■DRMが組み込まれているダウンロード販売製品は、DRMの提供元サイトにご確認ください。

 

鉄道模型シミュレーター5および鉄道模型シミュレーターオンライン

鉄道模型シミュレーター5、鉄道模型シミュレーターオンラインは、Windows Vistaに対応しています。
※32ビット、64ビット両対応です。ただし、アプリケーションは32bitで実行されます。
※これより下の事項は、鉄道模型シミュレーター5/オンラインについては対象外です。

 

鉄道模型シミュレーター4などの64ビット版Windowsについて

鉄道模型シミュレーター4など32ビットアプリケーションは、64ビット版WindowのUACで互換性に問題が発生することがあります。Update 4.1.0.3よりVista 64bitのUAC問題を回避するコードを追加しました。詳細は、アップデータのドキュメントをご参照ください。

 

音源にご注意ください

画面右下のスピーカーのアイコンが×印になっていないか、ご確認してください。一部のハードウェアでは、Windows Vista環境でLINE出力端子またはヘッドフォン端子に何も接続されていないと、音源そのものが機能しなくなる場合があります。このとき、DirectSoundが動作しないため、結果ビュワーを起動できません。LINEまたはヘッドフォンに接続して、音源を有効にしてください。

 

重要!!アカウントの種類にご注意ください

鉄道模型シミュレーターなど弊社アプリケーションは、「管理者」という種類に設定されているアカウントのみインストール、アップデートが可能です。通常、追加されたユーザーアカウントは、「標準ユーザー」という種類に設定されています。「標準ユーザー」では、インストール、アップデータはできません。パソコンの所有者の方(=「管理者」になっているユーザーアカウントを持っている方)に一時的に「標準ユーザー」から「管理者」に種類を変更してもらいインストール、アップデートを行ってください。インストール後は、「標準ユーザー」に戻してください。

 

重要!!インストール前に準備

Windows Vistaは、ユーザーアカウント制御(UAC)という新しい仕組みが導入されています。インストールなど実行ファイルを書き換えるプログラムは、Vistaが実行の確認をとるダイアログを表示して、「権限の昇格」を行います。権限をもっているプログラムだけが、インストールを行えるという仕組みです。このユーザーアカウント制御は、単純にファイル名にSetupなどの文字が含まれていればインストーラーと判断します。

このUACは、レジストリ操作などアプリケーションの動作に深刻な影響をあたえます。たとえば、鉄道模型シミュレーター4の初期製品のインストーラーは、UACによる互換性の低下が原因でそのままでは部品のインストールができません。UAC問題を回避するためにアプリケーションのインストールを実行する場合は、UACを事前に停止してください。

VRM4第6号以降の製品は、UACのエラーを強制的に修正する機能が組み込まれています。UACが有効でもインストール可能です。この場合は、下記の操作は不要です。

Step 1
コントロールパネルのユーザーアカウントを開きます。

Step 2
ユーザーアカウント制御の有効化または無効化をクリック
UAC0

Step 3
チェックをはずすとUACが機能しなくなります。
(再起動してください。)
UAC

 

鉄道模型シミュレーター4

■タスクバー(=通常、画面下に表示されるプログラムの一覧)をマウスでポイントしたときにVISTAは、アプリケーションのウィンドウの縮小イメージを表示します。VRMシリーズは、独自のウィンドウ管理システムを使用しているため縮小イメージに表示する内容がありません。
■ワイヤーフレームビュワーは、実行速度が大幅に低下します(ワイヤーフレームが通常のポリゴンより遅いVista固有の問題です)。

■アップデータやインストール後に部品が消えることがあります。UACが誤作動したときの部品が、アップデータなどの正常な書き込みによって消えます。対処方法については、FAQ「部品が消えた」のA2をご参照下さい。

 

鉄道模型シミュレーター3

■特急列車大全集1Vista対応版以降の製品は、Windows Vistaに対応しています。UACを有効にした状態でも動作します。

Vista対応版ではない製品につきましては、次の項目をご覧ください。
■バージョン3.0.3.6のシステムにて試験しました。
■レイアウターは問題ありません。ビュワーは、DirectX7版、DirectX9版ともに問題ありません。
■アップデータ、インストーラー実行時にアプリケーションの互換性に関するダイアログが表示される場合があります。ダイアログが表示されましたら「正しくインストールできた」という項目を選択してください。互換性を変更して実行すると再度インストーラーなどが実行されます。
■レイアウトファイル(拡張子vrm)のアプリケーションとの関連づけが行われない場合があります。エクスプローラーからファイルの関連づけを必要に応じて変更してください。
■鉄道模型シミュレーター3は、UACを有効にしてもインストール、正常動作しますが、UACの誤動作により部品などが表示されない場合は、レイアウター、ビュワーの実行ファイルのプロパティーを「管理者として実行する」に設定してください。または、UACを停止した状態で実行してください。
■部品再編成ツールは、現在提供しているバージョンをご利用ください。
■車両変換ツールは、特急列車大全集Vista対応版以降のディスクに収録されているプログラムを使用してください。ポップアップメニューから管理者権限で実行してください。または、UACを無効にして実行してください。(車両変換ツールはサポート対象外です。)
■Vistaは、構造上、GDIハードウェアアクセラレーションがありません。Xp以前と比較して通常のウィンドウアプリケーションの描画速度が低下する可能性があります。

 

鉄道模型シミュレーター2以前

■Vistaでの完全な検証は行っていません。Vistaでの運用はサポート対象外になりますが、インストール、実行については、以下の項目の範囲で動作を確認しています。
■インストール、実行時は、UACを常に停止してください。UACの停止方法は、上記を参照してください。遊ぶ場合も必ずUACを停止した状態で実行してください。(関連ツールを実行する場合もUACを有効にしないでください)
■Vista側の互換性の低下で、ダイアログの表示など一部、表示が崩れる場合があります。