鉄道模型シミュレーター5/ONLINE
鉄道模型シミュレーター5は、レイアウター、ビュワーなどシステムを更新する「システムアップデータ」と、車両、ストラクチャーを更新する「部品更新ツール」を用意しています。
システム、部品についての更新情報は、ブログにてお知らせしています。システム、部品は、それぞれ異なるタイミングで更新されます。それぞれの更新時に、アップデータのダウンロードまたは、部品更新ツールを実行してください。また、新しく製品購入された場合は、更新された部品を反映するため、インストール直後に部品更新ツールを一度実行してください。
鉄道模型シミュレーターオンラインは、新しいサーバーに移行しています。トレイントレイン事務局運営サーバーは2022年12月に停止します。新サーバーに移行のため、下記よりアップデータをダウンロード、インストールしてください。自動更新ではなく手動更新になります。
注意:自己解凍形式ファイルをInternet Explorerでダウンロードする場合、smartscreen機能が表示される場合があります。「詳細」をクリックして、実行を選択して下さい。または、Choromeなど他のブラウザーをご利用下さい。
VRM5システムを最新版にするアップデータです。ダウンロードしたファイルは、ファイル選択後ポップアップメニューから「すべて展開」してください。ファイル展開後、フォルダーを開いていsetup.exeを実行してください。このアップデートでVRMCLOUDのhttps通信に対応します。
VRMONLINEシステムを最新版にするアップデータです。ダウンロードしたファイルは、ファイル選択後ポップアップメニューから「すべて展開」してください。ファイル展開後、フォルダーを開いていsetup.exeを実行してください。セットアップを実行後は、通常通りVRMONLINEを起動してください。VRMONLINE新サーバーに対応します。
VRM5システムアップデータの実行に必要なDirectX (JUN2010)の再配布可能ファイルです。DirectXの更新が必要な場合は、ダウンロード後、zipファイルを解凍して、dxsetup.exeを実行して下さい。(すでにJUN2010が組み込まれている場合は、ダウンロードおよび更新不要です。)
VRM5の組み込み済み部品を最新版に更新するツールです。ダウンロード後、圧縮ファイルを解凍して、VRMUPDClient.exeを実行してください。VRM5部品更新サーバーに接続して、自動的に部品を最新の状態にします。(ブログで部品の更新をお知らせします。適時実行してください。)
バージョン5.0.7.90以降で利用可能な自作コンテナを作成、編集するツールです。圧縮ファイルになっています。展開してから使用してください。展開したファイルに含まれるreadmeを参照してください。
システムに標準で組み込まれているコンテナの配布ファイルです。圧縮ファイルになっています。展開してから使用してください。